平和への願い

67年前の暑い夏、この真上で原子爆弾が落とされた。
多くの年月が経っても、その悲しみは今だ消えない。
すぐ側に当時の地層が展示されていた。…リアルに迫って来るものがある。

平和公園。
少女の前にある黒い石盤に刻まれたことば
・・・・・・・・・・・・・
のどが乾いてたまりませんでした
水にはあぶらのようなものが 一面に浮いていました
どうしても水が欲しくて
とうとうあぶらの浮いたまま飲みました
苦痛と喉の渇きに喘ぎ、息耐えた少女の悲痛な叫びが刻まれている。
自然と目が潤んで来る。


1945年8月9日 11時02分

そして、平和祈念像。
右手は原爆の脅威を、水平にした左手は平和を表現しているらしい。
力強さに、平和への強い祈りを感じる。

これから先、馬鹿な国が出現しないことを祈る。
長崎の路面電車

路面電車が走る街というのは、今では数多くはないようだが
長崎市内では、観光客や市民の移動手段としてバリバリ活躍中である。
上から4枚は、周囲をボカすフィルター「ジオラマ」を使った。
福岡市で走っていた35年近く前、また広島にいた頃によく利用したことを思い出す。
広島でも、まだ走っている見たいだ。




レトロな雰囲気の路面電車は郷愁をそそってくれる。
坂の街長崎

長崎市は日本でも珍しい坂の街だ。
長崎港及び路面電車が通る幹線道路を少し離れると、すぐ坂道になる。

上の写真(フィルターをかけている)はJR長崎駅前の陸橋から撮ったもの。
ビルの間に見える急斜面に、家やビルがびっしりと建っている。
長崎人は自転車には乗らない。(乗れない人も多いというウワサも)
坂道や階段では自転車は使えないから必要ない。
中・高生は自転車通学っていうのが、一般的なんだが
ほとんどの学校が坂の途中にあるという長崎では違っているらしい。
こう坂が多いと、お年寄りが暮らしていくのは大変だろうと思う。
また、山(崖)崩れなんか大丈夫かと心配してしまう。
そんな被害は耳にしないようだから、きっと大丈夫なんだろう。

上の写真は、長崎港遠景。(風頭公園より)
そして下は、長崎港近景。
この辺りは、美術館あり、広場ありでとても美しく、感じ良く整備されている。


何度か行ったことがある広島県の尾道も、いい感じの坂の街だった。
坂本龍馬像

今年もゴールデンウィークは、妻の実家-諫早へ。
今年は新しいカメラを持って、ひとりで長崎観光に行った。
長崎市へは十数年ぶり。5、6回目くらい。
最初に行ったのは小学6年生の修学旅行だった。(なつかしい)
上の写真は、風頭公園の坂本龍馬像。
長崎港で撮った帆船と合成して、海援隊を気取ってみた。
百道をリーニュクレール

百道を息子とぶらぶら。今回もリーニュクレールを楽しんだ。
モニュメントの前に立っているのが息子だ。
以下、ほか3枚に写っている。それは何枚目と何枚目でしょう?
と言っても数える程ヒマな人はいまい。

5枚目までは、福岡タワーの見える風景。




ここから4枚は、ヤフードーム近辺風景。





交通標識や建物。何てない風景だが、イラストチック(線画タッチ)にすると不思議と味が出る。


さっきの答えは、2枚目と7枚目と8枚目。
小さくて見落としそうな7枚目(ドームとヒルトンホテルの写真)は、
右端の欄干のところにボールを抱え座っている。
伊崎漁港をリーニュクレール
伊崎漁港
伊崎漁港の夕焼け

ここの風景は何度も撮り、ありふれたものになってしまった。



餌に事欠かない漁港ゆえ、ここを塒とするネコも相変わらず風景に入ってくる。


唐突ながら、先日お祝い事に買った花束を、日記として記録しておく。
この数日間、部屋は花のいい香りに包まれた。
Hard Rock Cafe

昨日につづき、リーニュクレール。
今日のは、Hard Rock Cafe(ハード・ロック・カフェ)の店内で撮ったもの。
アメリカンな感じで、リーニュクレールの線画&ポップ感が似合いそうだと思った。

店内には一流ミュージシャンが使用した服やギターなどが所狭しと飾られている。

30年程前−1980年代に流行った、鈴木英人氏の画風を思い起こさせる絵柄に似ている。
当時の私は、たしかFM番組誌の表紙に使われていた氏のイラストを切り取って集めていた。

撮ってみて感じたことは、ISO感度をあまり上げないほうが良いということ。
好みとしては、上限400くらいまでがいいのかも。
ISO感度を上げると、平塗りの部分にブツブツと黒いものが現れ、滑らかさとシンプルさ加減が失われる。
言い換えれば、イラスト調が絵画調になると言えるのかも知れない。
リーニュクレールを試す

今日は昨日までの淡い桜の写真とガラリと違って
E-M5に搭載されているアートフィルターのリーニュクレールを使って撮った写真。
場所は、ソフトバンクの本拠地ヤフードーム隣-ホークスタウンモール。
中央にドーム球場の丸い屋根が見えている。

以前までは、撮った画像をphotoshopなどを使ってイラスト風に仕上げていたが、
(右カテゴリーの“イラスト(加工)”を参照)
E-M5は自動で、それもカッコ良く仕上げてくれる。
撮る側は、場所(題材)を選ぶだけだ。


レストランのディスプレイとか

カラフルなものを撮るのも面白い。

写真よりイラストが好みの私は、これからこのフィルターをちょくちょく使いそうだ。



















